国内外の市場に製品を広め、国際的な事業展開の一員になりたい。自ら手掛ける製品の海外展開に可能性が。 研究開発 ディン・ホアン・イエン Dinh Hoang Yen 2010年入社 ウレタン事業本部 ウレタン開発部 生体分子機能専攻(有機合成)修了

プロフィール
ベトナムから日本の大学に留学し、日本の産業基盤を支える企業で働きたいと思い三井化学に注目した。絶対に三井化学で働きたいと思った決めては「雰囲気」。就職活動中に出会った社員や面接官も会社の良いところばっかりでなく、改善すべきところまで隠さずに話してくれたが、そういう会社はあまりなかった。自分も何も隠す必要がなく、ありのままの自分で頑張れると思えた。社員一人ひとりがすごく親切で、前向きで、大きな夢を持っていて、一緒に働きたいと思ったという。

やりがいのある仕事に巡り合えてよかったと思えるときがたくさんある。

新人でも責任のある仕事を任せてもらえた時と、自分が創ったものをお客様が認めてくださった時は、この会社に入ってよかった。やりがいのある仕事に巡り合えてよかったと思います。新人でも補助的な仕事ではなく、お客様と対面する仕事を任せてもらえます。入社当初は、言われたことをやる姿勢でしたが、現在は自分で考えて積極的に取り組む姿勢に変わっていて、自分の成長を実感します。

そして、自分の創ったものがお客様に認めていただければ、早く世の中の人々に届く製品になり、社会に新しい価値を提供できることでモチベーションが上がります。

入社前に国内外に製品を広め、海外事業でも活躍したいと望んでいた夢に一歩ずつ近づいています。現在、取り組んでいるウレタン樹脂の開発もいい結果ができています。アジアを始め、世界に広がる可能性の高い材料だと思います。

手探りの中から顧客のニーズを探り当てた時の達成感

新しいウレタン樹脂開発の仕事で、お客様が考えている用途や、何と混合して使用するか、など様々なことが不明確で困りました。企業秘密に絡むので詳しい情報を出していただけなかったのですが、お客様を訪問して本当に何を望んでいるのかを聞きださなければいけませんでした。自分で考えても判断が難しい時には上司、先輩方々のアドバイスを受けたり、本や資料(特許、文献等)を参考にしたりしながら、試行錯誤し開発を行ないました。お客様が認めてくださった時には、とても達成感を感じました。

放任ではなく自主性を尊重し若い社員に責任ある仕事を用意してくれる。

仕事を若手社員にも任せてくれます。「任せるから、やっておいてね」といわれる放任ではなく、「任せるけれど、こんな時には…」とアドバイスやフォローもしてくれます。受け身ではなく、積極的に仕事に取り組める最高の教育方法だと思います。

三井化学は、社員に優しい会社でもあります。福利厚生が充実しており、ワークライフバランス制度も整っているので、仕事も家庭も両立できると思います。実際に周辺にも子育てをしながら研究開発の仕事を続けている先輩社員もいます。

将来は母国ベトナムとの懸け橋になるような仕事がしたい

現在は研究開発を行なっていますので、魅力のある新製品を創りだすのが目標です。研究開発の経験をもとに営業とマーケティングにもチャレンジして、三井化学の製品を世界に広めて、より多くの人々に知って頂き、そして使って頂きたいと思います。また、国際事業の拡大に貢献したいとも考えています。特に母国のベトナムと関係を築くことができれば嬉しいと思います。

就活では熱意と自分の目標、能力を、
自信を持ってアピールしてください。

就職活動の時は、この会社が選んでくれるかなと悩んだ時もありますが、逆に自信を持って、「これまで様々なことにチャレンジして、色々なことを勉強してきた自分を選ばないのは会社の損だ」という精神で就職活動に取り組んでほしいです。熱意と自分の持っている目標、能力を、自信を持ってアピールすればうまく行くと思います。