日本・東アジアを飛び回り、変化の激しい業界で、顧客と共に付加価値を創造しながら、成長していく。 事務・アドミ 大木 貴之 Takayuki Oki 2015年入社 ウレタン事業本部 コーティング・機能材事業部 工業材料グループ 教養学部卒

プロフィール
カナダの大学に入学し、政治科学・アジア学を専攻。世界から集まった学生たちと交流して視野を広げた。並行して少年時代から得意だったギターの演奏も続け、スタジオ・ミュージシャンの仕事も経験した。就職では自分の行動力や学生時代に学んだ知識を活かした仕事ができること、優れた人たちと新しいものを創り出すしごとができることを条件に業界・企業を検討。幅広い分野にチャレンジできる化学素材メーカー、中でもヘルスケア事業など新しい挑戦を通じて変わっていこうとしている三井化学に魅力を感じ入社を決めた。

様々な機能を生み出し、
お客様の製品の性能を高めていく
機能材料ビジネスの魅力。

インキやコーティング材料の分野で、材料に添加することで新しい機能を生んだり、性能を高めたりする機能製品を担当しています。顧客は日本と東アジアのインキメーカーや紙製品メーカーなど。特殊な紙に印刷できる、高速で製品を包装できるなど、機能は様々ですが、とにかくお客様のニーズを聞き、機能を実現する添加材を当社で開発しながら、お客様の新たな高機能製品を一緒に作っていくという仕事です。

まだ入社して日が浅いので、お客様のニーズに合わせて既存の汎用製品を提案する案件が多いのですが、それでも国内では少しずつ新規開発案件も手がけるようになり、中国など海外市場でも先輩が手がける開発案件に志願して手伝わせてもらいながら経験を積んでいます。

海外出張も多く、韓国・中国に1週間ずつ連続出張したこともあります。その間も国内案件を並行して進めなければならず、モバイルツールをフル活用してお客様や社内の関連部署と連絡をとり続けました。世界中どこにいても仕事ができる便利な時代だけに、忙しさもかなりのものですが、ダイナミックに仕事を進めていけるのが楽しさでもあります。

自ら進んで仕事を求めていく積極性が、
やりがいのある仕事を生み出していく。

心がけているのは積極的に挑んでいく姿勢を見せること。先輩たちにやる気をアピールすればするほど歓迎され、やりたい仕事を任せてもらえるのが当社のいいところです。たとえば入社後半年くらい経った頃、先輩から客先を引き継ぐために中国に出張したのですが、いきなりお客様に製品を説明するように言われました。挨拶程度のつもりだったので、一瞬頭が真っ白になりましたが、自分の知識を総動員して必死に伝えていくうちに、責任を背負って発言することの大変さと面白さがわかってきました。自分の発言で物事が決められていき、自分の考えで事態をよい方向へ変えていくことができる。そこにビジネスの醍醐味があるのだと実感できたのです。

先輩が経験の浅い私に国内外の既存大口顧客の担当や開発案件に関わることを許してくれたのも、私が色々な機会をとらえてやる気を見せていたから。特に開発案件は客先のニーズも高度で、こちらにも知識や、当社の研究開発部門をコーディネートしていくノウハウが求められますから、先輩たちのようにスムーズに仕事を進めることはできません。

自分で試行錯誤していると時間を無駄にしてしまうことが多いので、プライドにこだわらず、とにかくわからないことは客先や先輩や研究所に聞き、少しでも早くアクションを起こすことを心がけています。まだ成果をあげるところまでは行っていませんが、案件の課題をひとつずつクリアし、工程が進むたびに喜びを感じます。

世の中を変え、
社会や暮らしを豊かにできるような
価値ある製品をお客様と創り出していきたい。

これからの目標は創造的な開発を手がけることができる人材になること。お客様の要望に合わせて三井化学の新しい材料を開発するというだけでなく、お客様と一緒に考え、社会や人の暮らしを豊かにできるようなインパクトのある新製品を生み出すサポートをしていきたい。

三井化学の技術力は世界でも最高レベルですから、お客様がこれまでにないものを創り出すために必要な材料を創り出すことができます。そういう先端技術で世の中を変えていくようなプロジェクトを創り出していきたいですね。

大木 写真

1日のスケジュール

8:45 出社 メールチェック
9:00 デスクワーク
案件に関する資料作り
案件の進捗状況確認
情報収集
勉強
10:30 客先からの電話に対応
12:00 昼食
13:00 客先訪問
進行中の案件について面談
15:30 帰社
客先との面談の報告書作成
17:00 案件に関する情報収集
必要に応じて社内関連部署・研究所などとの連絡
次のアクションを整理し、資料作成
19:00 退社