やる気ある若手を育てる風土が根付いていることが三井化学の魅力の一つ 経理 大島 健司 Oshima Kenji 2010年入社 岩国大竹工場 管理部 経理グループ 経済学部 経済工学科卒

プロフィール
就職活動では、B to B企業を中心に企業研究を進め、特に川上に近い製造業ならではの裾野の広さには魅力を感じていた。その中でも三井化学の国内外で活躍できるフィールドに恵まれているところにひかれた。将来は専門的なスキルと知識を持った人材になりたいという想いがあったので、様々な環境で働き会社に貢献することで専門性を養うことができそうだと思えたことが大きな決め手となった。

化学メーカーのものづくりに経理として携わる醍醐味を感じる。

現在、工場経理として主に原価計算周りと担当プラントにかかる経理業務・差異分析を担当しています。単純ですが、できる仕事の幅が広がったときにやりがいを感じます。入社してすぐは右も左もわからない状態でしたが一ヶ月の教育期間の後、様々な仕事に取り組む機会や、諸先輩から指導していただく機会にも恵まれ、仕事の幅が広がっています。製造現場で起こっている出来事が、最終的に製品の製造原価にどう影響しているか、多くの実例を通じ学べるのは面白いですね。化学メーカーのものづくりに経理として携わる醍醐味です。

経理もチームワークというアドバイスが仕事の視野を広げてくれた。

経理は12月から2月にかけては、第3四半期決算と予算シーズンが重なる時期で最も忙しくなります。その時期に、仕事を一人でやり遂げなければと思い過ぎ、周囲への報告や連絡、相談がおろそかになり、結果的に業務をやり直す事態に陥りました。先輩から「一人で業務をやりきることも大切だが、経理もチームで動いているということを念頭に置くように」とのアドバイスをいただきました。それ以来、一人で抱え込むことのないように周囲の動きも気にしながら、仕事に臨むようになりました。視野が広がったのです。

経験を積むチャンスに恵まれ自ら考え行動する力を身につけられる。

三井化学の良いところは、経験を積むチャンスに恵まれているところです。事務系・技術系を問わず若手のうちから主体的に取り組む機会が多く、自ら考え行動する力を身につけられる大変よい環境があると思います。やる気ある若手を育てる風土が根付いていることも三井化学の大きな魅力のひとつです。

一方では、大きな組織であるがため個々人の担当がはっきりとしていて、自身の仕事の成果がどこまで影響を及ぼしているのかわかりにくくなる面があります。

専門性を武器に世界で活躍できる人材になることが大きな夢

今思い返すと、就職活動は自身を深く見つめ直す良い機会です。私の場合は、就活中にお会いした社員の皆さんから「誠実さ」を感じました。普段から感じている相手を尊重する、意見を闊達に交わすことができる、やる気を持って活き活きと働ける、このような企業風土も誠実さに裏打ちされているように感じます。

こうした環境の下で、専門性を武器に世界で活躍できる人材になることが大きな夢です。ここ数年の目標としては、事業部経理スタッフとして担当製品を持ち、販売側や損益全般にかかる仕事をやってみたいと考えています。同時に若手のうちに海外経験も積んでみたいとも思っています。