国境を越え、様々な顧客ニーズから、ビジネスを創りあげていく 事務・アドミ 朴 剛仁 Kngin Park 2011年入社 ウレタン事業部 コーティング・機能材事業部 国際経営学部卒

プロフィール
国際経営学を学んだ日本の大学には、世界中から学生が集まっていて、グローバルなビジネスをめざして勉強していた。おおいに刺激を受け、就職活動では世界で活躍できる国際競争力のある会社を探したなかで、三井化学は売上の半分以上が海外で、海外拠点も40拠点以上あります。素材産業は日本が世界に誇る先端分野のひとつであり、日本を代表する化学メーカーの三井化学でなら、自分の夢をかなえることができると確信し、入社を決めた。

幅広い産業でさまざまに使われる機能材を
日本とアジアの140社に、提供。

担当している製品は、三井化学の機能製品事業のルーツのひとつであるワックス。塗料の質をよくしたり、プラスチックの成型加工をしやすくしたりと、幅広い産業で様々な用途に使われる材料です。

私は日本およびインド、タイ、インドネシア、シンガポール、韓国など、中国以外のアジア地域の140社を担当。数が多いため、商社などと協力して、効率よく迅速な対応を行っています。営業担当として一番うれしかったのは、韓国で新規の契約を獲得できた時。お客様のニーズを掘り起こし、当社製品の特性を試してもらうという努力を1年間続け、ようやく採用されました。機能材料の営業は、製品の様々な特性を理解し、お客様の用途を考え、それに応じた営業資料を自分で作成し、根気よく通いながら提案し、テストしていただき、お客様と一緒に育てていくビジネスです。その創り上げていくプロセスが最後に契約というかたちに結実したときに大きな達成感を味わうことができます。

三井化学のグローバルな可能性に惹かれて入社。
会社の国際競争力を高めるために貢献したい。

私の目標は、三井化学を高い国際競争力をそなえた、世界の化学メーカーにすること。外国人社員として、会社のグローバル化に貢献したいと考えています。

そのためにはまず海外、特にブラジルやインドなど、大きく発展している国に駐在して、現地のスタッフや人々と協力して地域のビジネスを推進していくという経験を積みながら、グローバルなビジネスパーソンへと成長していきたいですね。

朴 写真

人の力がモノをいうビジネスでは、まず信頼されることが大切。

営業の仕事を始めた頃、日本の商社やお客様となかなか信頼関係を構築できませんでした。化学品や技術などの難しい話がうまくできなかったからです。しかし、ある小さな商社と仕事をする中で、必死に食らいついて色々なことを教わり、ときには酒を飲んで腹を割って話をするうちに、少しずつ信頼してもらえるようになり、仕事もうまく回り始めました。ビジネスでは人の力が大きくものを言うことを痛感し、以来、まず人に信頼される努力をするようになりました。