労働安全衛生

各生産拠点安全活動紹介

小集団活動紹介

三井化学の各工場では、小集団活動を通じて、工場活性化のボトムアップを図っています。代表的な具体的活動例は以下のとおりです。

・ 大牟田工場

2017年2月17日に大牟田工場で5S活動発表会が開催されました。会場には192名が参加し、10サークルによる自律した取り組みが熱心に発表されました。
工場長の講評では、「本日の発表会は、感動すら覚える良い発表会であり、大牟田工場はいたって自然に回っていることを再確認した。皆さんが、困っていることをテーマにして、工夫しながら進められていることが良く伝わってきた。」と総括されました。


小集団活動発表会 大牟田工場

・ 岩国大竹工場

2017年3月28日に岩国大竹工場で全132チームの中からブロック選考会を経て選抜された11チームによる2016年度の小集団活動工場発表会が開催されました。 「人づくり」「組織づくり」を目的に2014年度から復活させた小集団活動も3年目となり、着実にレベルアップされていることが感じられる発表会でした。2017年度は「たけのこ活動強化委員会」を設置し、工場の重点課題のひとつとしてさらなる活性化を図りながら活動を継続していきます。

たけのこ活動:岩国大竹工場の小集団活動と改善提案活動の総称。


小集団活動発表会 岩国大竹工場

・ 市原工場

2017年5月31日に市原工場で小集団活動工場発表会が開催されました。
発表会は、製造部5チーム、技術部2チーム、MCOS3チームおよび茂原分工場1チームの各部署より精鋭11チームのコンペでした。発表会は市原工場134チーム、茂原分工場40チームより選抜されたチームであり、多様なテーマで活動実施、いずれも甲乙つけがたい発表会でした。当工場では、重点課題のひとつとして「組織風土の変革 -元気な市原工場の実現-」を掲げ、方策として「小集団活動の活性化」等に取り組んでいます。活動内容としては、身近な問題点から、改善された業務をさらにブラッシュアップする等、すぐれたものでした。
また、今回の発表会より新設された「工場長特別賞」により、地道な活動も評価され、これからの小集団活動活性化と進展が期待されます。


小集団活動発表会 市原工場

・ MCOS(エムシー・オペレーションサポート)

2016年7月27日に市原工場でMCOS全社小集団活動発表会が開催されました。
MCOSとは、三井化学の生産支援の機能分社関係会社であり、主に本体国内主要工場構内で防災警備、充填包装、運転・運転補助業務を担当しています。
今回は、MCOS創立10周年記念大会として、三井化学から生産・技術本部長、市原工場長他、関係者出席の中、協力会社も含め代表11チームの思いあふれる発表がなされました。生産・技術本部長が「MCOS全社発表会には、2011年から毎年出席させていただいていますが、皆さんの現場の取り組みを聞かせていただくことをずっと楽しみにしており、今日の発表を聞き、感激しているところです。今後も三井化学社員、皆さんと一緒になって改善していきたいと思っていますのでご協力、ご支援よろしくお願いいたします。」と総括しました。今後の各工場の基盤をしっかりと支え続けることが期待されます。


MCOS小集団活動発表会

KY・指差呼称取り組み紹介

三井化学ではKY・指差呼称の定着化と活性化に向けての活動をすべての工場で取り組んでいます。
指差呼称は、指定場所での実施状況を確認し、さらなる実施率の向上につなげる等、工場ごとに年間計画を立ててPDCAをまわし、レベルアップを目指しています。2016年度の主な活動例を紹介します。

  • 市原工場 自問自答カードを使用した職場および1人KYの実践。指差呼称重点箇所を設定して全員参加
  • 名古屋工場 第1線作業者を対象としてKYブラッシュアップ教育実施
  • 大阪工場 職場KYリーダー会議を開催して良い活動の水平展開
  • 岩国・大竹工場 職場訪問によるKY直接指導、社外講師によるKY研修の開催
  • 大牟田工場 KY指導員によるアドバイス活動の実施(水平展開事項の確認、Aランク工事ミーティング参加、安全パトロール等)

活動の推進役として各工場にはKY指導員が選任されており、1回/期に全体会議を開催しています。
会議では各工場のKYの取り組み状況の報告や本社からの連絡等が行われ、情報共有を図ることで、自工場KY活動の参考にしています。

ヒヤリハット活動紹介

三井化学の各生産拠点では、作業に伴い各人がヒヤッとしたこと、ハッとしたこと(ヒヤリハット)を摘出し、組織内でそれらの情報を共有する活動を継続して実施しています。 各生産拠点の労働安全衛生マネジメントシステムに則り、それらヒヤリハットの発生原因や予防対策を組織で決めて、関係者に周知啓蒙し、実作業におけるハード/ソフト対策を企画実行しています。
三井化学は、それら予防対策の実施に際し、必要な資源を継続して確保しています。
代表的な具体的活動例は以下のとおりです。

・大牟田工場
職場の従業員(社員および協力会社社員)から提出されたヒヤリハットの検討会を、毎月1回全員参加で実施しています。
課長・係長・班長が討議が必要と判断した案件について、その内容確認・現場確認・対策討議を実施するとともに、全員が共有できる一覧表を作成し対策の進捗管理と周知を行っています。
この検討会により、自職場の潜在リスクの早期発掘やリスク低減を図っています。

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