労働安全衛生

安心・安全な職場づくり

労働災害の発生状況

国内・海外工場ともに重大労働災害度数率が前年度に比べて増加しました。特に国内については2年連続で重大労働災害度数率が増加傾向にあります。
三井化学グループ(国内外含む)全体の2015年度 重大労働災害度数率は0.30となり、世界最高水準の安全を目指した目標値0.15には未達でした。 原因としては、「回転体には近づかない」といった基本事項が徹底されていなかったことが挙げられます。動機器による挟まれ巻き込まれによる重大労働災害は、三井化学グループ全体で半数近くを占めました。
そのため、2016年度は「基本事項のさらなる徹底」、「同型労災の防止対策の推進」を目標として挙げ、労働災害の撲滅に取り組んでいきます。

労働災害度数率の推移(全産業/化学業界/三井化学社員)

三井化学グループ重大労働災害度数率の推移(三井化学<社員+運転協力会社>)

技術研修センターの社外開放

当社は、2015年4月より、当社の研修施設として茂原分工場内にある「三井化学技術研修センター」を社外開放しました。当センターは、当社の生産現場力強化のために、製造系オペレーターの人材育成を目的として、2006年10月に開講しました。その後、対象者やカリキュラムを拡大するとともに、海外生産拠点にも同様のトレーニングセンターを設置し、グループ全体の「安全・運転・設備のすべてに強い、自ら問題を解決できる人材の育成」を推進してきました。これまで、社外からも442人と多くの見学者を受け入れてきましたが、高い評価と多くのリクエストをいただき、社外開放を決定しました。当社内で経験した各種の事故・トラブル事例を元に、主に安全を中心とした、生産現場ではできない「体験型の研修カリキュラム」を提供し、産業界の安全に貢献していきます。

アンケートにご協力ください

★印をあなたの評価と合致するところでクリックしてください

アンケートの回答には Internet Explorer 8 以降が必要です。