地域社会とともに

地域対話

三井化学グループでは、重要なステークホルダーである近隣住民の方々と、様々なかたちでコミュニケーションの機会を設けています。
当社グループは、それぞれが属する地域において、事業を正常かつ安定的に運営していくためには、地域の一員として地域との密接な関係に基づく信頼関係が重要であると考えています。
地域の方々との密接な関係を構築するために、工場地区においては安全の取り組みや環境保全について話し合う意見交換会、工場見学などを実施しています。
さらに、地域自治会との交流や地域行事へ積極的に参加することなどにより、双方の理解がいっそう深まるよう努めています。
また、国内製造拠点5工場では年2回以上広報誌を発行し、近隣住民の方々にもご覧いただき広くコミュニケーションできる場をつくっています。

地域コミュニケーションの推進

国内製造拠点では、近隣住民の方々をお招きして様々な機会に地域対話や見学会を実施しました。
特に地域意見交換会では、工場概要、環境保全活動、安全への取り組み、社会貢献活動などをご紹介するほか、住民の皆様からは日頃感じていること、工場への要望などをお話しいただき活発な意見交換が行われました。

大阪工場では工場立地の高石市市内52自治会を3グループに分け、毎年1グループを対象に意見交換会を開催することとしています。2015年は6月12日に中央グループの16自治会より各自治会代表者の方2~3名をお招きし意見交換会を開催しました。地道な取り組みを継続していくことにより、相互理解を深めていきたいと考えています。

大阪工場の意見交換会の様子

市原工場では、2015年11月10日に、日頃工場にはなじみの少ない地元の婦人会の皆様にお越しいただき、工場概要の紹介と工場見学を実施しました。また、12月1日には地元町会役員の皆様をお招きした意見交換会を実施し、日頃はご覧いただく機会のない工場内部や研究所を見学いただきました。

市原工場での婦人会の皆様を対象にした意見交換会の様子

名古屋工場では、2016年4月19日に、近隣学区の会長・女性会長ならびに南区役所地域力推進室の方々を工場にお招きし、環境に関する意見交換会を開催しました。当社の環境保全や保安防災の取り組みをご紹介するなかで、地域代表の皆様からのご意見・ご要望を工場運営に反映させていただく目的で毎年行っており、今回で11回目となりました。

名古屋工場での環境に関する意見交換会の様子

岩国大竹工場では、2015年10月4日に16回目の秋祭りを行い、工場見学や子供向け実験教室、ステージでの催しもの等を実施しました。今後も地域の皆様との関係を深め、信頼される工場を目指していきます。

岩国大竹工場秋祭りでの地域住民向け工場見学の様子

大牟田工場では、2015年10月7日に「第9回地域意見交換会」を行いました。近隣地域の皆様をお迎えし、消防本部・警察署・大牟田市関係部局・学識経験者等ご同席のもと、当工場の安全および環境保全の取り組みを中心に意見交換を行いました。また、普段は市内の小学校で行っている、ふしぎ探検隊化学実験教室の実演も行いました。

大牟田工場での地域意見交換会の様子

そのほか、国内関係会社においても、工場規模や立地状況などの実情に合わせて、工場見学、地域行事への参加など積極的にコミュニケーションを図っており、こうした地道な取り組みにより、相互理解が深まると考えています。

大牟田工場:地域一斉清掃活動

岩国大竹工場:瀬田八幡宮秋季例大祭にみこしの担ぎ手としての参加

市原工場:地域の少年野球チームを対象に、「三井化学杯争奪市原市少年野球夏季大会」を開催

広報誌の発行

各工場では、それぞれの特徴を活かした広報誌を発行しています。広報誌の主な内容としては、各工場での安全操業、生産している製品や用途、環境保全への取り組み状況などをご紹介しています。また健康に関するミニ知識の掲載や、化学実験の実施方法、地域での美化清掃活動の紹介など、工場地区の特色を出すよう工夫しています。また、これらの広報誌に対する地域の方々のご意見やそれに対する回答を掲載し、誌面を通じた双方向のコミュニケーションがより深まるよう努めています。


各地区で定期的に発行している広報紙

アンケートにご協力ください

★印をあなたの評価と合致するところでクリックしてください

アンケートの回答には Internet Explorer 8 以降が必要です。