産官学界とともに

産業界との連携の推進

三井化学グループは、これまで単独ではなしえなかったソリューションの早期提供に向けて、社外と積極的に連携を進め、オープンイノベーションによって新事業・新製品開発を推進しています。

金属樹脂一体成型部材開発の取り組み

三井化学グループは2012年に大成プラス社と包括的ライセンス契約を締結以来、従来では不可能であった様々な金属と樹脂の組み合わせにおける強固な接着・接合を可能にする金属樹脂一体成型技術「ポリメタック®」の開発を進めてきました。
2015年度にはポリメタック®は、エアロセンス社の自律型無人航空機(UVA)の骨格部品として採用されました。炭素繊維強化プラスチックとアルミジョイントの一体化部品を、UAVの骨格として提供しています。これにより、軽量化による飛行距離の改善や部品点数低減による製造工程簡略化に貢献しました。

エアロセンス社の自律型無人航空機

ポリメタック®を活用した炭素繊維強化プラスチックと
アルミジョイントの一体化部品

太陽光発電診断およびコンサルティング事業

三井化学グループはドイツのPIベルリン社から独占的ライセンスを受けて、太陽光発電診断およびコンサルティング事業の開発を進め、2014年より事業を開始しました。
当社グループは太陽電池用封止シートをはじめとした重要部材を太陽光発電市場に提供するとともに、太陽光発電部材やパネルの分析・解析・試験サービスを提供しており、愛知県田原市の国内最大級の太陽光・風力発電所の事業者でもあります。
当社グループはこれまでに培った、太陽光発電の信頼性に関する専門技術と知識、実績をもとに、PIベルリン社の太陽光パネルに関する試験、認証技術と融合することにより本事業の開発を進めてきました。今後も本事業を通して、日本の自然エネルギー活用推進に貢献していきます。

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