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  • 三井科学の研究所は、環境にやさしい製品の開発に力をいれているんだ

    三井化学グループは、以下のような考え方で研究(けんきゅう)に取り組んでいます。
■ 企業(きぎょう)が発展(はってん)すること
■ 地球の環境(かんきょう)を守ること
■ 社会と調和(ちょうわ)すること
■ 新しい技術(ぎじゅつ)を生み出すこと

  • 微生物を使った化学品も環境にやさしい研究のひとつだよ。(1)

    お酒やみそ、納豆(なっとう)、チーズ、漬物(つけもの)など、皆さんの生活を豊かにする食品は、発酵(はっこう)という微生物(びせいぶつ)の作用によってつくられています。
三井化学の遺伝子(いでんし)組み換え(くみかえ)技術(ぎじゅつ)をつかうことで、食品(しょくひん)だけでなくさまざまな化学製品(せいひん)も効率(こうりつ)よく生産(せいさん)することができるようになりました。

  • 微生物を使った化学品も環境にやさしい研究のひとつだよ。(2)

    (1) 役に立つ酵素(こうそ)を作る遺伝子(いでんし)を持った微生物(びせいぶつ)をさがす技術(ぎじゅつ)。
(2) 微生物(びせいぶつ)から取り出した遺伝子(いでんし)を大腸菌(だいちょうきん)に組み込み、 不要(ふよう)な遺伝子(いでんし)を取り除(のぞ)く技術(ぎじゅつ)。
(3) 必要(ひつよう)とする酵素(こうそ)の力を強くする技術(ぎじゅつ)。
(4) 発酵槽(はっこうそう)の中の条件(じょうけん)を最適(さいてき)にする技術。

  • 植物から化学品をつくるのも環境にやさしい研究のひとつだよ。(1)

    植物に多くふくまれるセルロースは、空気中のCO2が太陽エネルギーによって植物に取り込まれたものです。
そのセルロースからできるグルコースで作られる化学製品(せいひん)は、使った後に燃(も)やすと元のCO2にもどるので、結果(けっか)として大気中のCO2はふえません。
そればかりか、化学製品(せいひん)として使われている間は、CO2として空気中に出ないので地球温暖化(おんだんか)のもととなるCO2をへらしていることになります。

  • 植物から化学品をつくるのも環境にやさしい研究のひとつだよ。(2)

    三井化学はシンガポールでいろいろな微生物(びせいぶつ)を調べて、遺伝子(いでんし)を操作する技術(ぎじゅつ)を活(い)かす研究(けんきゅう)をしています。 
稲(いな)わらなど食べられない植物(しょくぶつ)から、アルコールやフェノールなどの化学製品(せいひん)をつくるのです。 石油にたよらず、地球温暖化(おんだんか)の防止(ぼうし)にもつながる環境技術(かんきょうぎじゅつ)の開発を進めています。

  • CO2からプラスチック原料を作るスゴイ技術もあるよ。

    そして、三井化学の環境(かんきょう)についての大きなとり組みの一つとして、工場などから出されるCO2と、水を光で分解(ぶんかい)してできる水素(すいそ)からメタノールをつくり、そのメタノールから石油化学製品(せいひん)をつくる開発を進めています。
その技術(ぎじゅつ)の実用化のために、CO2のをとりだして濃縮(のうしゅく)し、メタノールを合成する試験(しけん)設備(せつび)をつくることにしました。

  • 石油を使わないプラスチックの研究も進んでいるんだ。

    三井化学の環境(かんきょう)へのとり組みの一つが、原料(げんりょう)として石油を使わない、また、食用にしない植物(しょくぶつ)を使ったプラスチック製品です。
その開発(かいはつ)の成果(せいか)のひとつとして植物から作られたポリウレタンが環境(かんきょう)配慮(はいりょ)型自動車のシートクッションとして使われています。

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