09年10月全社組織改正について

2009年9月9日

各位

三井化学株式会社

当社(社長:田中稔一)は、経営環境が激変する中、スピーディーな事業・収益の拡大及び企業価値向上を図るため、下記の通り組織改正を行います。

1. 目的

(1)研究開発体制及び新規事業推進体制の強化

  1. 2、3年後の上市を目指した新製品テーマの開発加速
  2. 新しい市場領域における次世代大型事業の創出と早期立ち上げ
  3. 上記1、2に関連する生産技術開発体制の強化

(2)広報機能の強化

  1. 企業価値向上に向けた、社内外のステークホルダーに対する、より迅速かつ的確な経営情報発信のための広報体制の強化

2. 組織改正の概要 (別添1、2参照)

(1)研究開発体制及び新規事業推進体制の強化

目的 改正内容
1. 2、3年後の上市を目指
した新製品テーマの開発
加速
「新材料開発センター」(担当-山口副社長)を設置し、機能材料事業本部開発センター及び研究本部の新規製品開発機能を一元化する。
2. 新しい市場領域におけ
る次世代大型事業の創出
と早期立ち上げ
「ニュービジネス推進室」(担当-田中社長)を設置し、新事業 の早期立ち上げ、ビジネスモデル構築等を進める。
3. 上記1、3に関連する生
産技術開発体制の強化
機能材料事業本部開発センター「量産化技術部」及び精密化学品事業部「開発G」の一部を「生産技術センター」に統合する。

(2)広報機能の強化

改正内容
a) 社会・環境本部「CSR・広報部」から社内外広報機能を分離・独立させ、「広報部」(担当-田中社長)を設置する。
b) 社会・環境本部「CSR・広報部」は「CSR推進部」に名称変更する。

3. 改正時期

2009年10月1日

(参考)同日付の本社グループレベル以上の組織改正
  改正内容 理由
1 機能材料事業本部管理部「品質保証G」を廃止 機能材料の品質保証に関する実務遂行機能 を品質保証部へ移管
2 新材料開発センターに「ポリマー加工G」を新設 ポリマー加工に関する開発機能を集約
3 工業薬品事業部「EOG-G」を「工業薬品G」に名称を変更し、精密化学品事業部化成品Gが担当する製品の一部(ハイドロキノン,レゾルシン等)を「工業薬品G」へ移管 「EOG-G」の担当製品とハイドロキノン,レゾルシン等との市場・顧客シナジーを勘案
4安全・環境部「保安技術センター」の機能を生産技術センターへ移管 他の生産技術とのシナジーを勘案し、保安防災に関するプロセス・設備技術の維持・向上・実行機能を移管
5市原工場に「連携プロジェクト室」を新設千葉地区における生産最適化の検討

別紙

09年10月組織改正案・本社部レベル以上の組織機構(現行と改正後の対比)

<現行組織>

<09年10月1日改正>

本件に関するお問い合わせ先

三井化学株式会社 CSR・広報部長 山崎 真TEL:03-6253-2100

以上


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