機能材料事業分野における高付加価値事業の拡大について

2009年11月2日

各位

当社(社長:田中稔一)は、昨年秋以降、急激に変化する経営環境に対応するため、収益構造改善と事業構造改革からなる緊急対策に取り組んでおり、新たな成長戦略の1つとして「持続可能な発展を支える高付加価値事業の拡大」を設定しております。

この度、この一環として、機能材料事業本部の高付加価値事業について、別添の通り生産能力の増強と新会社の設立を行うことを決定しましたので、お知らせいたします。

投資案件

  1. 超高分子量ポリエチレン(ハイゼックスミリオン®)の生産能力増強
  2. 液状ポリオレフィンオリゴマー(ルーカント®)の生産能力増強
  3. 中国華南地区におけるポリウレタン事業新会社設立

上記3案件による設備投資額の合計は、80億円程度を見込んでおります。

なお、かねてからシンガポールにおいて建設中のタフマー®第2プラントは、来年春の営業運転開始に向けて、順調に試運転へ移行中です。本プラント完成後、シンガポールにおける当社のタフマー®生産能力は年産20万トンとなり、急速に拡大する需要に応える体制を確立します。

当社は今後も、急激な環境変化への対応のため、グループ一丸となって競争優位事業拡大のスピードアップを図ってまいります。

本件に関するお問い合わせ先

三井化学株式会社 広報部長 裾分 啓士TEL:03-6253-2100

以上


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