太陽光発電所(実証設備)の発電開始について

2014年4月21日
三井化学株式会社

三井化学株式会社(社長:淡輪敏)は、太陽光発電に関する診断及びコンサルティング事業のための当社初となる太陽光発電所(実証設備)を茂原分工場に建設し、4月8日に発電を開始しました。


完成した茂原太陽光発電所 


竣工式(4月16日)の様子

今後は、本発電所を実証設備として活用し、太陽光発電に関する診断及びコンサルティング事業で提供する診断技術や保守・メンテナンス技術を拡大させてまいります。

<実証設備としての特徴>

太陽光パネル 多結晶シリコン型と化合物薄膜型の2種類を設置
代表的な2種類を設置することにより、多様な太陽光発電所に対応した技術開発を行います。
PCS 高電圧対応PCS(直流1,000V仕様)を設置
太陽光発電先進の欧州では一般的であり、経済性に優れた太陽光発電システムを構築できることから日本で普及が拡大している直流1,000V仕様を採用し、従来のPCS(直流600V仕様)は勿論、高電圧PCSを採用した発電所に対応した技術開発を行います。
監視システム 独自の遠隔監視システムを導入
ビッグデータを解析して実発電量を正確に評価し、発電異常を早期に検出する発電所診断技術を開発・検証します。

*PCS(パワーコンディショナー): 太陽光パネルで発電した直流の電流を交流に変換する装置

<発電所の概要>

施設名称 三井化学茂原太陽光発電所(太陽光発電実証設備)
設置場所 当社 茂原分工場内 7,600m2(千葉県茂原市東郷 1900番地)
発電能力 335kW
発電開始 2014年4月8日

ご参考:2014年3月6日付「太陽光発電に関する診断及びコンサルティング事業の新規開始について」

以上

本件に関するお問い合わせ先

三井化学株式会社 IR・広報部TEL:03-6253-2100

太陽光発電所(実証設備)の発電開始について (PDF:107KB)pdfファイルを開く

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