三井化学は、地球環境との調和を図りながら、素材の革新と創造による高品質な製品とサービスを提供することで、社会に貢献しております。
当社は革新的な光学レンズの開発および製造において、グローバル市場で30年以上の経験を有しており、中でもメガネレンズ用モノマー「MR™ シリーズ」は今日、最も信頼性の高い高屈折率レンズとして世界中の国々で使用されています。
2008年には、コーティング材企業であるSDCテクノロジーズ社(カリフォルニア)を、また2011年には、低屈折率レンズ素材分野で世界のトップ企業の一つ、Acomonグループ(スイス、イタリア)をグループ会社に加えました。
これにより、当社はあらゆる屈折率のレンズ素材およびコーティング技術を併せたソリューションを全世界のレンズメーカーに提供できることになりました。
そして2013年には、プラスチックメガネレンズモノマーの製造・販売を行っている韓国のKOC Solution社をグループ会社化。従来の製品ポートフォリオに同社の中〜高屈折率品を加えることにより、製品ラインナップを拡充いたしました。

 
三井化学株式会社
日本・東京
MCI SDC Acomon KOC Solution

 

研究開発力

当社は化学会社として、全世界にウレタン製品を供給しておりますが、1987年MR-6™の開発により、世界で初めてチオウレタン系技術をメガネレンズに採用した企業となりました。
MR-6™という革新的な分子構造を持つ光学レンズ素材は、当社の高い技術水準を持つグローバルな研究開発ネットワークを背景にして開発することができました。

当社の研究開発戦略
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  photo_R&D
袖ケ浦研究開発センター
日本・千葉

 

ビジョンケア材料事業部の歴史

〜 高屈折レンズ開発のパイオニア 〜
1980年代初頭 高屈折率レンズの開発開始
1987 MR-6™上市(世界初のチオウレタン系高屈折レンズ材(屈折率1.60))
1991 MR-7™上市(メガネレンズ材として世界で初めて屈折率1.67を達成)
1998 MR-10™上市(屈折率1.67)
1999 MR-8™上市 (屈折率1.60)
2000 MR-174™上市(屈折率1.74)
2008 コーティング材企業SDCテクノロジーズ社(カリフォルニア)買収
2009 SDC社が防曇コーティング専門企業であるフィルムスペシャリティーズ社を買収
2011 レンズ材企業Acomonグループ(スイス、イタリア)買収
2013 レンズ材企業 KOC solution社をグループ会社化


三井化学は画期的なレンズ素材を開発することにより、光学レンズユーザーが望むベストソリューションを提供できるようになりました。

製造、品質管理およびCSR

MR™ シリーズは厳しい管理体制のもとで製造および出荷されており、レンズメーカーに常に高い品質の素材を供給をしています。
MR™ シリーズの製造プラントはISO9001を認証取得しており、モノマーの製造工程のみならず、充填・在庫・物流の各段階においても、万一の事故等に備えて万全の体制で臨んでいます。
化学会社として、作業環境の安全は最も優先すべき課題です。MR™ シリーズの製造プラントはISO14001を認証取得しており、すべての工程で環境への負荷を最小限に抑える取り組みを行なっております。

当社のCSR活動
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  Photo_CSR
High-end Chemical Plants

 

グローバルネットワーク

MR™ シリーズおよびRAV7™ シリーズの販売・マーケティングおよび技術サービスは当社の日本本社および全世界を網羅した7つの地域統括部門により運営されております。これにより多言語での迅速な顧客サービスが可能であり、より高い顧客満足を提供できるようになりました。もちろんSDCテクノロジーズ社とKOC Solution社も、それぞれの地域で顧客サポートのグローバルネットワークを構築しております。 顧客満足は、常に当社が最優先で取り組んでいる課題です。

グローバルネットワーク マップ

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