三井化学の技術力と海外の多様な発想力を  繋げることで、 調光メガネレンズ 材料事業に  さらなる光をあてる。

三井化学の技術力と海外の多様な発想力を  繋げることで、 調光メガネレンズ 材料事業に  さらなる光をあてる。

2000年4月~

入 社

合成化学研究所へ

入社前からヘルスケア関連の事業に携わりたいという想いを持っていたのですが、希望の通り、入社後すぐに合成化学研究所に配属され、ヘルスケア関連の新規化合物探索の担当となりました。

 

2001年4月~

はじめての異動

触媒科学研究所へ

2年目には、合成化学研究所から触媒科学研究所へ異動。新規製造プロセスの探索や新規樹脂添加剤の合成といった業務を担当していました。

入社当時。

入社当時。

2005年4月~

二度目の異動

機能化学品研究所へ

2005年からは機能化学研究所に異動となり、メガネレンズ材料であるモノマーの研究開発担当となりました。当社のメガネレンズ材料事業は世界の市場でも高いシェアを誇っているため、研究開発の所属であっても国内外のお客様とコミュニケーションを取る機会は非常に多かったですね。同じ研究でも、製品の基礎的な研究から事業研究へと変わったことで、研究開発の事業価値に関する考えも変化していきました。そういった意味で、自分にとってのターニングポイントとなった経験と言えるかもしれません。

2008年4月~

はじめての出向

SDC Technologies, Inc.へ

2008年からはアメリカの関係会社であるSDC(SDC Technologies, Inc.)へ出向し、メガネ用コート材に関する研究開発チームのチームリーダーを担うこととなりました。アメリカで働くチャンスをもらえるとは、想像もしていませんでしたね。赴任当初こそ戸惑いもありましたが、全社を通じてグローバル化が進んでいたため、海外での業務経験は現在に至るまで非常に役立っています。

チームリーダーとして積み上げたSDCでの実績は、高い評価を得ることとなった。

チームリーダーとして積み上げたSDCでの実績は、高い評価を得ることとなった。

2013年4月~

四度目の異動

ヘルスケア材料事業部へ

5年間のアメリカ駐在を経験後、日本に帰国。帰国後は、研究開発領域から事業領域へキャリアチェンジを経験。ヘルスケア材料事業部の配属となり、メガネレンズ用材料における新製品の立ち上げを担当していました。当社は、同じ社内でも様々な事業や職種、拠点があるため、異動するたび、新しい経験を積むことができると感じています。

ヘルスケア材料事業部時代に立ち上げた、メガネレンズ用材料の新製品が使用されたメガネレンズ。

ヘルスケア材料事業部時代に立ち上げた、
メガネレンズ用材料の新製品が使用されたメガネレンズ。

2017年4月~

現 在

ビジョンケア材料事業部 所属

2017年に現在の部署であるビジョンケア材料事業部に異動となり、調光メガネレンズ材料のブランドである「SunSensors®」の新事業立ち上げのプロジェクトリーダーを担っています。調光レンズとは紫外線を浴びることにより、濃淡が変化する特殊な色素を用いたレンズで、室内では無色透明、屋外ではサングラスとしての役割を果たします。現在は、SunSensors®ブランドの新製品を開発し、事業化する過程の真っ只中。今後はSunSensors®の事業を拡大し、ビジョンケア材料事業全体に大きな価値を寄与することができればと考えております。

現在〜これから

今後は、何よりもまずプロジェクトリーダーを務める、SunSensors®ブランドの新規事業をさらに拡大していきたいと考えています。これまでに、研究領域、事業領域、そして国内3拠点・海外1拠点を経験してきましたが、アメリカでの勤務の際に、当社の研究・生産・分析という機能は高いレベルであると海外に出て改めて感じることとなりました。だからこそ、当社の技術と、海外の多様な発想を繋げることで、SunSensors®ブランドに画期的な製品を生みだしていきたいと考えています。一緒に事業を拡大してくことのできる、強いハートを持った仲間が必要です。尊重し、支え合い、知恵を出しながら、ともに働きましょう。