何⼗年も先の
未来の現場を⽀えるために。

A.S.

茂原分工場 
製造部 生産技術グループ 
専攻:応用化学工学
A.S. 茂原分工場 製造部 生産技術グループ 専攻:応用化学工学 2010年入社 A.S. 茂原分工場 製造部 生産技術グループ 専攻:応用化学工学 2010年入社
私の化学式
4つの質問から、
自分自身を構成する「化学式」を
描き出してもらいました。
質問内容
  • Q1:仕事で大切にしていることは?
  • Q2:プライベートで大切にしていることは?
  • Q3:これからの目標を教えてください。
  • Q4:ご自分の個性を一言で言うと?

50年後の未来を想像する仕事。

現在は、製品をつくる製造プラントに必要な水や蒸気、電源などを供給する、「用役プラント」の計画、設備の改造・変更、運転条件の検討を担当しています。用役プラントは工場全体のインフラ的な存在になるため、導入する機器は、50年先まで見越して機器仕様を考慮する必要があります。今動いている機器を更新する場合も将来のことを想定して導入しなければいけません。例えば、今後10年20年と同じ量の製品をつくっていくのか、右肩上がりになるのか、そもそも正常に稼働しているのかなど、ビジョンによって設備や機能も大きく変わるので、各製造課の人と話しながら進めていきます。また、現場の要望も反映させる必要があるので、社内や設備メーカーにどこまで要望を実現できるのかをヒアリングすることも大切な仕事の一つ。幅広い分野の専門家と関わるので、求められる知識も多く、打ち合わせがあるたびに勉強しています。

50年後の未来を想像する仕事。

プラントで女性が働く
環境を整えてくれた。

学生時代、工場見学に行ったことがあったのですが、その時、工場のスケールの大きさ・格好良さに感動したんです。それ以来、スケールの大きい、圧倒的な能力があるものを自分で設計してみたいという想いを持つようになりました。「これは私がつくったんだ」と言えるようになりたかったんです。そのような理由から生産技術職を志望していたのですが、女性が少ないという話を聞いていたため、少し不安もありました。そんな時、女性社員と話をする機会を設けてもらって、プライベートのことも含めて細かく聞くことができたため、働くイメージを持つことができましたね。実際に入社が決まったあとも、プラントの中の設備など物理的な問題もひとつひとつ対応してもらい、女性が働く環境を整えてくれたので、歓迎されているということが伝わってきました。

プラントで女性が働く環境を整えてくれた。

仕事は変えない。働き方を変える。

制度という面では、これまでに産前産後休業と育児休業を取得しました。最大子供が3歳になるまで取得できるのですが、私は子供が1歳の時に復帰し、今は「育児短時間勤務」という制度を利用しています。仕事の内容は休みをもらう前と変わっていませんが、働き方は変わりました。時間が限られているので、まず全体の進め方を決めて、指示を出すようにしています。私がいない時間の業務やトラブルに関しては、フォローしていただいているのですが、まわりも子育てを経験している方が多く、理解があることはありがたいですね。私はマネジメントできるポジションに立つという目標があるのですが、今は短時間の勤務ということもあり、突発的な事象への対処が多い仕事を担うことが適切ではない状況です。子供がもう少し大きくなって、余裕ができたら、改めて目標を実現していきたいと思っています。

仕事は変えない。働き方を変える。

やりたいことをバックアップし、
失敗をリカバリーしてくれる。

三井化学は、自分からやりたいことに手を挙げる人をバックアップしてくれる体制が整っていると感じます。たとえミスをしても、一人ぼっちにしないで、まわりがちゃんと助けてくれます。私自身、知っていると思い込んで進めていたプロジェクトに対して、周囲から「検討が抜けている」などと指摘を受けてしまったりと、小さなミスはどうしても起きてしまいます。でもその失敗をリカバリーするために、「じゃあどうしようか?」と一緒に対策を練って、導いてくれます。知識がなくてもチャレンジすれば助けてくれる人がたくさんいる、失敗にも寛容な会社です。女性でも若手でも関係無く、投資額の大きい案件や重要度の高い案件をゼロベースから任せてもらえるので、ぜひチャレンジしてほしいですね。

Time TableA.S.さんの1日

8:30〜10:00
出社、メールチェック
10:00〜12:00
定例会

週に一度、各部署の責任者を集めて定例会を開きます。ここでプロジェクトの決定事項を定めて、進めていきます。

12:00〜13:00
昼食
13:00〜16:00
資料作成、現場確認

定例会でクリアにした課題に対し、それをどう解決していくか、製造課や関係部署と打ち合わせを重ねながら、設備選定や資料作成など具体的に進めていきます。

16:00
帰宅

育児短時間勤務という制度を利用しているので、定刻よりも勤務時間は早くなります。退社後の突発的な仕事やトラブルには、上司がフォローしてくれています。

Private

Private

子供がまだ小さいので、育児と家事でほとんどの時間を使ってしまうあわただしいプライベートです。でも、毎日子供には笑わせてもらいながら過ごしています。

Private

家事は極力時間を省くようにしています。それで遊ぶ時間をつくったり、土日にお出かけしたりする時間を確保しています。