三井化学 CAREER recruiting

INTERVIEW

社員対談

生産技術

年齢・性別に関わりなく成長できる職場将来へのキャリアパスも用

上司 斎藤【茂原分工場 生産技術G チームリーダー】1987年入社。茂原分工場勤務を経て袖ヶ浦センターにて技術開発畑を歩んできた。2017年茂原分工場に戻り、生産技術グループでチームリーダーを務める。
部下 荒木 【茂原分工場 生産技術G スタッフ】外資系大手化学メーカーを経て2016年三井化学に入社。茂原分工場・生産技術グループにて新製品の工場試作や新設備設計の技術評価、新製品誘致のFSなどを担当。

前職でのキャリアと共に
職場に新風を吹き込むことを期待

上司
荒木さんが三井化学に入社して数年経ちますが、前職時代と仕事の進め方で変わったのはどんな点ですか?
部下
前職の外資系化学メーカーでは海外にある本社から指示が出て、それを守らなければいけないというプレッシャーがあり、自分たちの裁量がない部分も多くありました。三井化学は大手の日系企業ですが、私の職場では若手でも仕事をまかせてもらえる環境となっていて、自分のペースで働けるのが気に入っています。
上司
これまでのキャリアと共に、外部から新しい風を吹き込んでくれることを期待して荒木さんに入社してもらったのですが、その点では大成功でした。職場の雰囲気が変わっただけでなく、外部の視点から改善提案してもらえたことも助かっています。
部下
例えば、既存の設備の更新の際には、前職の経験を活かした新しい安全対策を提案、データをもとに粘り強く安全対策を強化すべきだと説明して協議してもらった結果、私が提案した設備に変更してもらうことになりました。今ではそれが工場内のスタンダードとして広く採用されていて、三井化学の安全性向上に貢献できていることはうれしく思います。
上司
他にもいろいろチャレンジされていますよね。
部下
技術評価を行うときは、可能な限り多くのプロの知見を参考にしたいと思っています。そこで、茂原分工場にとどまらずいろいろな伝手を頼って他の工場の方に聞いてみたり、実際に直接会い行ったりしています。
上司
私でさえ話したことのない他工場の課長さんから電話がかかってくるので、そのバイタリティとフットワークの軽さに感心しています。
部下
キャリア採用の私は社内でほとんど無名に近いので、なるべく多くの人と積極的に接触して、人脈も広げられたらと思ってチャレンジしています。

プロの技術者の一人として、
性別に関わりなく働いていきたい

上司
入社後、ご自分が成長したと感じたのはどんなところですか?
部下
良い意味で図太くなれたところです。入社後いきなりボンと仕事を渡されたとき、最初は戸惑い、なんとかやり遂げたものの「これじゃ違う」と指摘を受けたりしました。そうした中で、どうやったらうまくやれるのか日々考えて工夫したり、周りの人に相談したりしていく中で、仕事のやり方も分かってきて、度胸や自信がついていくのを感じました。
上司
私は男性・女性と分け隔てなく接しようと思っていて、最初の半年は苦労されたかと思いますが、そこを乗り越えて大きく成長されたのではないでしょうか。製造現場にも積極的に足を運んでおられた荒木さんはベテランスタッフからの信頼も厚く、私のイメージしていた女性スタッフ像を払拭してくれました。
部下
私はタンクの上など、何mもの高所でも安全帯を着用して躊躇なく登ってしまいます。稀に「女性なので高いところには危ないので登らなくていいよ」など気遣ってもらえたときはうれしいです(笑)。私もプロの技術者の一人として、男性とむやみに張り合うつもりはありませんが、できるだけ同じことをやっていきたいし、適材適所で女性ならではの強みも発揮できればと思っています。
上司
生産技術という職種は、製品の品質を保つ最終防衛ラインみたいなところがあり、会議では結構厳しく言われたりもしますが、そうした場面でもよくやっているなと感心しています。
部下
普段の仕事では様々な部署と連携して一つのことをまとめ上げるので、自らの強みだったコミュニケーション力も一層磨かれたと感じています。 

新卒・キャリア採用の分け隔てなく
受け入れてくれるオープンな職場

上司
三井化学で働きやすいと感じるのはどんなところですか?
部下
三井化学ではキャリア採用者を受け入れてくるオープンな雰囲気があるところです。昇進スピードも新卒組と変わらないですし、みなさん分け隔てなく接してくれると感じます。
上司
長年袖ヶ浦センター勤務だったのですが、2年前に茂原に帰ってきたとき、以前とは顔ぶれは変わっていたものの、快く受け入れてくれました。そういう意味では、ここにはキャリア採用の方でも自然と受け入れる環境があると思います。
部下
研修制度も充実していて、上司に申請すれば「いいよ」と平日の昼間でも職場を抜けさせてもらってセミナーや講座などに参加できます。さらに、気軽に有給を取得したり、フレックスタイム制を使った早帰りもしやすい職場環境です。
上司
こうしたことも荒木さんがきちんと計画を立てて業務を進められているから実現できることだと思います。セミナーなどで日中職場を抜けても一度だって業務の遅れが生じたことはありません。

変化の真っ只中に身を投じて
挑戦したい人向きの会社

上司
今後の目標を教えてください。
部下
以前から海外で働きたいという希望があり、三井化学はグローバル化に注力しているためチャンスが多そうだと思ったのも私が転職した理由の一つでした。私は既婚者ということもあり、自分のプライベートのことも考えると若いうちに海外勤務を経験したいと考えています。
上司
今、荒木さんが抜けたら茂原の現場が困るのは事実ですが、その気持ちも分かるので私も応援しています。
部下
私としても茂原での仕事は好きですが…できたら即戦力を備えたキャリア採用の方に来ていただき、私の後継として育てていけたらと考えています。
上司
そうですね。今の職場は、“やらされ感がない”というぐらい個人の裁量に任せることが多い職場です。そういった意味では非常にやりがいを感じられると思います。
部下
今、三井化学自体が変革期にあります。そうした変化の真っ只中に身を投じて自ら楽しめる気持ちがあればやっていけるのではないでしょうか。働きやすい環境も整っていますし、自分の力を存分に発揮してバリバリ働きたいという方をぜひお待ちしています。
  • 鞄の中の一品
  • お菓子

    鞄の中には、デスクワークをするときに口に入れるお菓子を忍ばせています。ついつい食べ過ぎてしまうので、最近ではナッツやドライフルーツなどヘルシー志向のものを選ぶように心がけています。

    荒木