三井化学 CAREER recruiting

INTERVIEW

社員対談

情報システム

常に変化する経営・事業を見据えて一歩先行く情報システムをつくる

上司 大井【システム部 副部長】1986年入社。光ディスクシステムの開発及び市場開発、グループ会社システム部門、研究センターシステム部門等を経て、2003年にシステム部、2017年より同副部長を務める。
部下 田口【システム部 企画管理グループ グループリーダー】通信会社、自動車メーカー、外資系半導体メーカーでSE、商品企画、事業開発・営業開発を経験、2016年三井化学入社。現在システム部企画管理グループ グループリーダーを務める。

日系、外資の両方を経験した
マルチプレイヤーとしての活躍を期待

上司
三井化学に転職した経緯を改めて教えてもらえますか?
部下
前職の半導体メーカーでは、自動車メーカー向けに営業開発の仕事をしてしました。しかし、外資だったので将来的な雇用面の不安があったため、転職会社にエントリーだけはしていたのです。そうした中、突然、三井化学の人事部から「一度お会いしたい」と連絡があったのがきっかけでした。
上司
人事担当者の熱意がすごかったと言っていましたよね。
部下
そうなんです。「これまで企業の情報システム部の経験はないんですよ」と実際にお会いしたときにお伝えしました。そうすると「そうしたことは問題ありません」と言われるので面白い会社だなぁと思いました。当時の仕事内容や報酬に不満はなかったので少々悩みましたが、いつか移りたいと思っていた日系の製造業だったこと。そして、たまたま化学関連の仕事をしていた実家の父親が「三井化学は人がいい」と言っていたので、最終的には「行きます」とお答えしました。
上司
日系企業や外資系企業、そして自動車メーカーで、いろいろな仕事を経験した田口さんのようなマルチプレイヤーに来てもらうことで、人事部側としてはシステム部に良い刺激を与えられると思ったのではないでしょうか。
部下
いやいや、当時私は45歳で、日系企業に転職するには年齢を重ね過ぎていたうえ、未経験の職種だったので、よくこんな人間を雇ってくれたなぁと思ったものです。
上司
そんなことはないですよ。私自身、2003年にシステム部に異動するまで17年間、事業部やグループ会社にいたのですが、その経験は今の自分にとって財産だと感じています。田口さんも異業種で培った視点を三井化学で活かしてほしいと思いますね。

若手社員向けの教育を担当し
ロジカル思考の大切さを伝える

上司
入社当初から企画管理グループで手腕を発揮していますが、若手社員向けの教育・研修の講師も担当してもらっていて、非常に助かっています。
部下
この研修は今でも継続していますが、目的は個々の社員に当事者意識を持ってもらうことです。そのために、例えば「10年後この部門はどうなる?」「そのときあなたはどんなポジションに就きたい?」などの問いかけを行い若手社員にいろいろと考えてもらっています。
上司
この研修を通じて、田口さんが得意とする「ロジカルシンキング」を若手メンバーに伝授してほしいという思いもありました。現時点のリソースをもとに将来像(to be)を描くのではなく、まずは将来像を描いた後、その実現を阻害する課題を一つひとつクリアにしていきながら目標達成へと導いていくその過程でロジカルシンキングを体感してもらっています。
部下
こうやって種を蒔いていけば部門が大きく化ける予感はありますね。
上司
単に言われたことをやるだけでなく、なぜこれが必要なのかと自分の頭で考えられる若手社員が増えていて、田口さんがそのロールモデルになっていると感じます。

社歴の浅いキャリア採用者を
リーダーに抜擢するなど社内も変化

部下
性格の良い人が多く、オープンな社風なので働きやすいと感じています。
上司
三井化学は100年以上の歴史を持つ会社なので、伝統と格式というか古い習慣が残っています。しかし、田口さんのような社歴の浅い、キャリア採用者をグループリーダーに抜擢するなど大胆なところがあるのはこの会社の面白いところだと感じています。
部下
全部の部下が自分より年上という、私のような変わったグループリーダーも社内に増えているようですね。
上司
そういった意味では、三井化学も変わってきているかもしれません。私は二度グループ会社に出向し、そこに骨を埋める気だったのですが、本体の副部長になったりしているんですよね。
部下
私が入社した当時、まだグループ会社のシステム部にいた大井さんとメールのやりとりをする機会があったのですが、すごく的を得た回答をしてくれるなぁと感心したのを覚えています。その人が、ある日システム部に戻ってきたのでびっくりしました(笑)。
上司
そうした人事異動は外資系ではあまりないのかもしれないですね。ところで前職と比べて三井化学の働きやすさについてはどう感じていますか?
部下
前職は米国が本社だったので、深夜の電話会議に出席し、休日も必ずしもカレンダー通りではありませんでした。三井化学入社後は、土日は確実に休めるので、週末に子供と一緒にテニススクールに通うことができるなど、家族の絆も深まっています。

事業推進に貢献できるように
部門の基盤を強化したい

上司
今後の目標としてどういうことを掲げていますか?
部下
まずは三井化学の情報システムを支える私たちの部門のプレゼンスを上げていくことです。最近ではAI、IoTなどのキーワードが注目されていますが、その前にやるべきことは山積していると思っていて、まずは会社の事業推進に向けて目に見えて貢献できる部門にしていくのがこの2〜3年の目標になるかと思います。
上司
まずは組織の強化に向けて力を注いでいきたいということだね。個人のキャリアについてはどう考えていますか?
部下
そもそも情報システムが専門ではないので、事業の方が力発揮できる気もしています。が、いまのところは2~3年現職で働きながらキャリアそのものを考えたいと思っています。
上司
最後にどんなキャリア採用者と一緒に働いてみたいですか?
部下
「自信を持っていること」「この会社でやりたいこと」など自分の意見をきちんと発信できる人に来て欲しいと思っています。ただ一緒に働くうえでは、お互いの信頼関係がベースとなるので、相手の話にもきちんと耳を傾けられ、年上の人には礼節を持って接することができることも重要かと思っています。
上司
私としては、常にアンテナを張って、外に出て、良く見て、良く聴くなど、変化を捉える努力を怠らない方を歓迎したいと思っています。
  • 鞄の中の一品
  • メガネ

    真山仁氏原作2007年の某テレビ局放映ドラマ『ハゲタカ』で、主演の大森南朋氏が劇中で使用していたメガネです。当時事業企画職で悩んでいて社会人大学院で経営を学ぼうというモチベーションを高めるために購入しました。今でもここ一番気合を入れるときにかけています。

    田口