三井化学 CAREER recruiting

INTERVIEW

社員対談

事業

変化をもたらす人材を活かしさらなる進化を目指す

上司 濱【機能性コンパウンド事業部 グループリーダー】1993年入社。PET樹脂、エンプラ等の研究開発を経て、2017年機能性コンパウンド事業部に異動、エンプラグループのリーダーを務める。
部下 盛【機能性コンパウンド事業部 エンプラグループ】化学メーカーで回路基板材料等の営業を17年間担当した後、2017年三井化学入社。現在濱のもとでエンプラ製品の営業・事業運営を担当。

2カ月間に及ぶ研修期間を設けて
社内での人脈づくりも支援

上司
そもそも前職時代に転職を考えた理由を聞かせてもらってもいいですか?
部下
40歳という節目の年齢を迎えた頃、「自分はこのままでいいのかな」と疑問に思ったことが大きかったですね。というのは、前職では同じ製品をずっと扱っていくのが通例で、定年までの20年間も同じ製品を担当することになるので、これ以上自分の成長は見込めないのではと感じたのです。そこで、以前から興味のあったスーパーエンジニアプラスチック(略称エンプラ)という分野で長年培った営業の技術を活かして挑戦してみたいと思いました。
上司
転職先として他社も検討したと思いますが、最終的に三井化学に決めたきっかけは何ですか?
部下
三井化学では、5年に一度は担当する製品やお客様を変更できるなど、いろいろなチャレンジができる社風だと面接の際にお話を伺って魅力的に感じました。また面接官の話し方が非常にやさしい口調だったので、そうした人の良さにも惹かれました。
上司
転職するに当たって不安はあったと思うけど、それはどうやって解消しましたか?
部下
転職してきたので同期はいませんし、知り合いも誰もいません。そんな状況で、組織の中にうまく溶け込めるかという不安はありました。しかし、濱さんをはじめみなさんが私のことを ファーストネームで呼んでくれるようなフレンドリーな職場だったので、すぐに打ち解けることができたと思います。
上司
入社後、2カ月まるまる研修期間に当てたことも良かったのかもしれませんね。
部下
おっしゃる通りです。最初の2週間で三井化学の組織やビジネス領域、意思決定の仕組みなどを座学で学んだ後、品質管理、品質保証、研究開発、製造、委託工場などの関連部門を回って勉強しました。そのおかげで、今では雑談をしたり、出張に出かけた際飲みに行ったりといった仲間もたくさんできました。
上司
事業部で仕事をしていくうえでは、社内外のいろいろな職種の方々と顔見知りになることが大事なことははっきりしています。そこで、従来よりも長めの研修期間を設けましたがそれがうまく仕事に活かせているようで良かったです。

入社早々、大口顧客を担当し
仕事への責任感が高まる

上司
三井化学に入った後、自分が成長したと実感したのはどんなときですか?
部下
研修を終えた後、部署の売り上げの半分を占める大口顧客を担当することになり、試行錯誤しながら活動する中で、大いに成長できたと感じています。当初、濱さんからこのお話をいただいたときはびっくりして、「本当に自分でいいの?」と思ったくらいでした。
上司
この大口顧客とは長年の付き合いなのですが、先方の担当者が世代交代し、当社のメンバーも一新したほうがいいのではと思って、盛さんを起用しました。これまでの三井化学とは全く違う発想で取り組んでほしいという期待も大きかったです。
部下
次第に業務にも徐々に慣れてくる中で、常に自分がどうしたいか「第一人称」の立場で考えて、行動する意識が強くなったと思います。そうした背景には、会議のときなどで濱さんは自分からはあまり発言せずに「あなたはどう思うの?」と常に私の口から答えを引き出すようにしてくれることも大きいと感じています。
上司
言いたいことはあるけどそこはぐっと堪えています。
部下
そこが濱さんのすごいところですよね。私が間違った方向に議論を進めたら「とは言ってもさぁ」とうまく軌道修正してくださいます。こうした過程の中で実際のアクションにつながるアイデアが生まれることも多いと感じています。

盛さんが率先して進める
業務効率化の取り組みに期待

上司
最近では、部署の業務改革に向けてもいろいろ取り組んでもらっていますよね。
部下
将来の事業拡大に向けては、戦略を練ったり、プレゼン資料を作ったり、さらには外部に向けて情報発信したりするような「攻めの時間」の比率をより高める必要があります。しかし、現時点では事務作業やトラブル対応など「守りの時間」にも時間を取られがちで、時間を有効活用できていないと感じています。部署全体の業務の効率化は急務なので、まずは既存顧客との業務フローの改善に着手しています。
上司
そういう盛さんの姿勢をみんなも見ているので、良い刺激になっているように感じます。エンプラ事業には関わる人の数も多く、工程自体も複雑なため、業務改善の成果が出るまでは時間がかかるかもしれないけど、愚直にやり続けることが重要だと思います。
部下
今担当しているお客様との取引量は莫大なので、そこを変えるだけでも部署内への影響は大きいと信じて、トライ&エラーを重ねながら一歩一歩着実に進めています。
上司
このようにロジカルな発想のもとで、一つひとつ物事を進めていくのは盛さんの長所ですよね。以前からいた社員では疑問に思わないことでも、キャリア入社組の盛さんだからこそ気づいて「なんとか変えなきゃ」と思って実践してくれているのだと思いますし、私たちも非常に助かっています。
部下
部署内はどんな意見も自由に発言できますし、プレゼン用の資料作りに時間が足りないときなど、周りの人が助けてくれたりとチームワークも抜群です。そうした風土があるので新たな試みもやりやすいですね。

自ら積極的に発信できる
キャリア採用人材に来てほしい

上司
三井化学の事業部は、目前の収益管理はもちろんのこと、将来の拡大に向けた仕掛けを企画、推進する責任部署でもあります。盛さんも年齢的にはすでにベテラン領域に入ってきているので、そういった面でもこの先手腕を発揮してほしいですね。
部下
もちろんやってみたいです。10年先を見据えて、原料の確保から製造能力の増強、ターゲット市場に向けたマーケティングまで、製品の新規立ち上げに関わるプロセスすべてに関わっていきたいと考えています。
上司
大いに期待しています。ところで、今後この部署ではキャリア採用者が増えていくと思うけど、盛さんはどんな人と一緒に働きたいですか?
部下
三井化学は、非常にフラットな組織で、個々の意見を尊重する社風となっています。そこで、自分が感じたことや気づいたこと、そしてより良い職場にするために何をどうしたいかなどを積極的に発信できる方が向いていると思います。そんな前向きで、明るく元気な方と一緒に働けたらと思っています。
上司
キャリア採用の方は三井化学とは違う文化を持っていると思うので、組織の中にこれまでない気づきが生まれ、そこから職場が活性化することを期待しています。ぜひ組織を変えるトリガーになりたいという方に来てほしいですね。
  • 鞄の中の一品
  • パスポート

    海外のお客様も多いため、例えば、これから認定に必要なサンプルを持ってきてほしい、といった緊急事態が起きる可能性もあります。そこでいつでも海外に行けるようにパスポートは常に鞄の中に入れて持ち歩いています。

    盛