三井化学 CAREER recruiting

INTERVIEW

社員対談

事業

多種多様の個性を受け入れてその能力を最大限に発揮させる環境

上司 仲条【コーティング・機能材事業部 接着剤グループ チームリーダー】日系製薬会社入社後、2006年に同社と三井化学が設立した化学会社に転籍。その後、三井化学に異動し、現在コーティング・機能材事業部 接着剤グループ チームリーダーを務める。
部下 渡部【コーティング・機能材事業部 接着剤グループ】外資系化学メーカーを経て2016年三井化学入社。仲条のもとポリウレタンを基幹技術とした樹脂フィルムのラミネート用接着剤の販売を担当。

前職でのキャリアを活かして
組織に良い刺激を与えてほしい

上司
そもそも転職しようとしたと思った理由を改めて教えてもらえますか?
部下
前職では、自動車メーカー向けの営業を長く担当し、その中で一定の成果を残せたので、これまで培った実力を他でも試してみたいと考えたのがきっかけです。当時40歳でしたが、新たなマーケットで自身の力を最大限に発揮するうえで、心技体の充実と年齢的観点から、そのときを転職のタイミングと判断しました
上司
最終的に三井化学を選んだ理由は何ですか?
部下
転職活動を開始し、複数社からオフォーをいただきましたが、その中で三井化学だけがモビリティ関連ではなく、食品パッケージ分野だったことが大きかったですね。自分にとって新しい業界や製品のほうが挑戦しがいがあると考えたからです。また、三井化学の採用担当者による熱心なお誘いにも心を動かされました。やっぱり最後は人だったのかなぁと思います。
上司
採用担当者はどうしてそんなに渡部さんに連絡したのだろう?
部下
もともと私自身がスポーツの世界に身を投じていたのですが、その後、前職の化学メーカーにおいて製造・研究開発・営業すべてに関わってきたという、ある種特異なキャリアを歩んできたことが担当者の心に残ったようです。

個人の能力が試される
フラットでオープンな環境

上司
実際にこの部署で働き出してみて、どんな印象を受けましたか?
部下
そうですね。良い意味でのギャップはあったかもしれません。というのは、面接のとき「三井化学はそんなに厳しくないよ」と言われていたのですが、実際入社してみると、何事も個人の裁量に委ねることが多いという意味で、厳しい環境だと思えたからです。教育についても、マン・ツー・マンで仕事を教えられるのではなく、マーケットインでまずは一人でいろいろ経験してみろという感じでした。真のOJT型だと思いますね。
上司
たしかに三井化学の場合、手取り足取りということはあまりしないかもしれないですね。
部下
そういう意味で、自ら育つという意識が求められる職場だといえます。
上司
三井化学は、100年以上にわたっていろいろな会社が合併を繰り返してきた歴史があるだけに、独自のカルチャーは残っているかもしれないですね。
部下
そうだと思います。旧財閥系なので、社内には派閥があって人間関係も大変なのかなというイメージがありましたが、実際は上司・部下の関係もフラットで、個人の意見を発信しやすいオープンな組織だったことには驚かされました。
上司
外資系の会社では、管理職になると複数のレポートラインを持つことで社内政治に汲々としている渡部さんから聞いたときは意外だったなぁ。
部下
三井化学にはそうした面があまり見られず、個人の実力で潔く勝負できるところも気に入っています。

周囲をうまく巻き込んで
職場の意識改革にもつなげる

上司
普段から周りを巻き込んで活動している姿を見ると非常に頼もしく感じます。
部下
ありがとうございます。私たち営業担当者は、研究開発部門、製造部門、物流部門といったものづくり全体を巻き込む力がないとお客様に新たな提案はできません。お客様はそこを見ているし、この営業担当者だったら自分たちの要望に応えてくれるに違いないと期待して仕事を発注してくれるのだと思います。
上司
渡部さんが矢継ぎ早に要望を出すものだから、研究所のメンバーも最初は「たまったもんじゃない」と思ったに違いありません。ただ、次第にその思いに応え、一定の成果が上がって来たので、研究所のメンバーも達成感を感じていると思うけど、どうかな。
部下
「渡部が来てから職場に緊張感が生まれた」と、研究所のリーダーに言ってもらえたときはすごくうれしかったです。
上司
こうした社内外のやりとりを経験する中で渡部さんも成長したように思います?
部下
ええ。この1年間で化学や自社製品への知識は相当深くなり、自分が確実に階段を上がっていると実感します。また仲条さんなど上司や先輩方も私の仕事の進め方に対して理解を示してくれるのも非常にありがたいです。

常に学ぶ姿勢を忘れない
熱意にあふれた人なら大歓迎

上司
今後の目標についてどんなことを掲げていますか?
部下
私たちの製品を業界シェアNo.1の座に返り咲かせることです。そのために今以上に組織を牽引していけるような存在になりたいと思います。将来的にはこれまでのキャリアを活かして、新たなビジネスモデルを確立したいと考えています。
上司
大きな目標を立てるのは良いことですが、それよりも重要なのはどのようなプロセスを踏んでいくかということです。結果は後からついてくるので、まずはやるべきことを着実に実行してほしいと思っています。
部下
ありがとうございます。仲条さんはいろいろな個性を持った人材を受け入れる度量があるので、そうした人の下で働けて本当に良かったと思っています。
上司
今後もキャリア採用者が増えることが予想されますよね。私としては自分を律することができるような人に来てほしいと思っていますが、渡部さんから何か転職志望者向けにメッセージってありますか?
部下
そうですね。今、転職を考えている企業が自分に何を求めているのか、入社前に知っておいたほうがいいというのが私から伝えたいことです。もし分からないなら採用担当者に聞いてもいいでしょう。そのうえで入社するかどうかの判断をすればいいと思います。そうしたプロセスを経て三井化学に入社を決めて、常に学ぶ姿勢を忘れない、熱意にあふれた人なら私はウェルカムです。
  • 鞄の中の一品
  • 作業着(つなぎ)

    「現場にはいろいろなヒントが転がっているので、お客様の工場などに出向くときは一着持参しておいた方がいい」。前職のお客様からそうしたご教示を受けて以来、私はつなぎを常に鞄の中に入れて持ち歩いています。私にとってはお守りのような一品です。

    渡部