トップメッセージ 株主・投資家の皆様へ

2018年12月3日 更新

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

3年連続で上半期過去最高益を更新

2018年度上半期の業績は、当初計画を上回り、営業利益は3年連続で過去最高を更新し、497億円となりました。原油、ナフサ価格の高騰等、市場環境の変化がありましたが、モビリティ、ヘルスケア及びフード&パッケージングの成長3領域における堅調な販売や基盤素材における確実な収益確保によって、最高益を更新することができました。

こうした業績の状況を踏まえまして、中間配当は、50円(前期中間比5円増に相当)とします。

また、2018年11月1日には、自己株式の取得について、100億円を上限として実行することを決定しました。引き続き、総還元性向30%以上を目指してまいります。

長期経営計画では、2025年度に営業利益2,000億円という大きな目標を掲げ、さらなる成長に挑戦しています。

私たちは、新たな顧客価値を創造し、事業活動を通じて社会課題を解決することによって、社会と当社グループの持続的な発展を目指してまいります。

株主の皆様におかれましては、何卒倍旧のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年12月 代表取締役社長 淡輪 敏

プロフィール

代表取締役社長 淡輪敏

福岡県出身。1976年入社。
アルジェリアでのコンビナート建設、基礎化学品事業におけるマーケティング・販売を経験。その後人事部門で諸制度改定等に携わる。これらを通じて「新生」三井化学の礎を築く。
2010年常務執行役員に就任、2012年より全事業本部を統括。
2013年より専務執行役員として事業構造改革の推進とともに、2014中期経営計画策定に携わる。
2014年4月より代表取締役社長に就任。