Mitsui Chemicals

トップメッセージ 株主・投資家の皆様へ

2018年1月15日 更新

三井化学は、2017年10月1日に創立20周年を迎えました。この節目を迎えることでき、株主・投資家の皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。

2年連続で上半期過去最高益を更新

2017年度上半期の業績は、当初の計画を上回り、営業利益は2年連続で過去最高を更新し、482億となりました。主要工場の大規模定期修理といったマイナス要因があった一方、成長3領域「モビリティ」、「ヘルスケア」、「フード&パッケージング」における堅調な販売や「基盤素材」における確実な収益確保が最高益の更新に寄与いたしました。

こうした業績の状況を踏まえまして、中間配当は従来発表値から1円増配の9円(前期中間比4円増)とします。今後は2017年度より見直した株主還元方針に基づき、自己株式の取得も含めて総還元性向30%以上を段階的に目指してまいります。

三井化学グループは、2025年度に向けた長期経営計画をスタートし、従来の枠組みにとらわれず、社員一人ひとりが発想や仕事の取組みを変えるなど、目標達成に向けた新たな挑戦のステージに入りました。
私たちは新たな顧客価値を創造し、事業活動を通じて社会課題を解決することによって、社会と当社グループの持続的な発展を目指してまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては、より一層、当社グループへの更なるご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年12月 代表取締役社長 淡輪 敏

当社は2017年10月1日に普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施いたしましたが、中間配当はその前日の2017年9月30日を基準日としておりますので、ここでは株式併合の影響を考慮しない金額を記載しております。なお、株式併合の影響を考慮した場合、1株当たり中間配当金は45円となります。

プロフィール

代表取締役社長 淡輪敏

福岡県出身。1976年入社。
アルジェリアでのコンビナート建設、基礎化学品事業におけるマーケティング・販売を経験。その後人事部門で諸制度改定等に携わる。これらを通じて「新生」三井化学の礎を築く。
2010年常務執行役員に就任、2012年より全事業本部を統括。
2013年より専務執行役員として事業構造改革の推進とともに、2014中期経営計画策定に携わる。
2014年4月より代表取締役社長に就任。