Mitsui Chemicals

トップメッセージ 株主・投資家の皆様へ

2018年6月26日 更新

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2年連続で過去最高益を更新

2017年度は、三井化学創立20周年であり、長期経営計画の初年度でした。この節目の年に、営業利益は1,035億円となり、2年連続で過去最高を更新することができました。これは5年連続の増益でもあります。

このような業績を踏まえ、期末配当は従来発表値から5円増の45円とします。年間での90円は4年連続の増配であり、下半期には約50億円の自己株式の取得も行いました。引き続き、株主還元の充実に努めてまいります。

世界では、自動車の革新、IoTやAIの進化といった劇的な変化が起きています。
また、国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)をはじめ、気候変動、エネルギー、食糧・水不足といった地球規模の課題への取り組みが求められています。
私は、このような変化の時代には、必ず化学の力が必要になると考えています。
三井化学グループは、新たな顧客価値を創造し、事業活動を通じて社会課題を解決することによって、社会と当社の持続的な発展を目指してまいります。

株主の皆様におかれましては、何卒倍旧のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年6月 代表取締役社長 淡輪 敏

当社は、2017年10月1日に普通株式5株を1株とする株式併合を実施しました。年間配当額90円は、中間配当についても株式併合の影響を考慮して換算しております

プロフィール

代表取締役社長 淡輪敏

福岡県出身。1976年入社。
アルジェリアでのコンビナート建設、基礎化学品事業におけるマーケティング・販売を経験。その後人事部門で諸制度改定等に携わる。これらを通じて「新生」三井化学の礎を築く。
2010年常務執行役員に就任、2012年より全事業本部を統括。
2013年より専務執行役員として事業構造改革の推進とともに、2014中期経営計画策定に携わる。
2014年4月より代表取締役社長に就任。