ミラノサローネ2018

「アブソートマー®」がミラノサローネ2018に出展

三井化学が開発した制振性、応力緩和性に優れ独特な触感を持つ新素材「アブソートマー®」が、2018年4月16日~22日までイタリア・ミラノで開催されている世界最大規模のデザインの展示会「ミラノサローネ(ミラノデザインウィーク2018)」に出展しています。

今回、2017年10月~12月にかけてマテリアルコネクション東京(東京・青山)で開催されたMATERIAL DESIGN EXHIBITIONにおいてコラボレーションしたDRILL DESIGNとともにアブソートマー®の新たな発色に挑戦するとともに、完成度を上げたプロトタイプを製作・展示しています。

アブソートマー®で製作したコップや花瓶のプロトタイプ
Materials Village内のMaterial Connexion Tokyoブース

アブソートマー®とは

三井化学が培ってきた触媒技術を用いてナノレベルで分子構造を最適化したオレフィン系新素材です。
これまでに無いような独特で特徴ある触感を実現しました。温度によってその感触が変化する点が特徴で、低温時は硬くなりその形状を保持しますが、温めるとしなやかな感触に変化します。成形時に各種素材へ添加すると応力緩和(締付け感低減)や追従性(凸凹に密着)などの機能を付与でき、ユニークな製品開発に貢献します。

DRILL DESIGN/ドリルデザイン

林裕輔と安西葉子によるデザインスタジオ。2001年設立。プロダクトデザインを中心に、グラフィック・パッケージ・空間デザインなど、カテゴリーを超えてデザインとディレクションを行う。
アートディレクション、ブランディングデザイン、素材開発、用途開発、技術開発の協力など、カタチをつくる以前の段階からプロジェクトに参加することも多く、クライアントと共に新しいデザインの可能性を広げている。また、日本の高度な技術や素材をデザインを通して商品化し、世界へ向けて発信することも積極的に行っている。
これまでに、Canon、MUJI、Camper、Mercedes Benz、TIME&STYLEなど国内外の様々なメーカーにデザインを提供し、東京、シンガポール、ミラノ、パリ、ストックホルムなどの都市で展覧会に出品している。Red Dot Design Award、German Design Award、Good Design Special Award、Design For Asia Award、Wallpaper* Design Award など受賞歴多数。

開催期間 2018年04月16日〜22日
会場 スーパースタジオ・ピュー内マテリアルビレッジ
(Superstudio Più, Via Tortona, 27, Milano, Italy)

問い合わせ先

三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部
TEL 03-6253-2100 03-6253-2100