QOL向上貢献価値「Rose Value

目指す未来社会「健康・安心な長寿社会」に向けて、当社グループがどのような価値を提供できるのかを示すため、2016年にQOL向上貢献価値Rose Valueを新たに設定しました。
持続可能な開発目標ターゲット(SDG Targets)等の社会ニーズをふまえた独自のQOL向上評価指標Rose Value Indexを用いて評価を行い、サステナブル調達を考慮して、3つの貢献要素「少子高齢化への対応」「健康寿命の延長」「食料問題への対応」に当てはまる製品・サービスをRose Valueと認定しています。
Rose Valueは、ユニバーサルデザインやユニバーサルヘルスカバレッジ、フードセキュリティー等の視点で定性的に分かりやすい判定基準を設定し、候補製品・サービスの機能やコンセプトにより提供される価値が、QOLの向上の判定項目に貢献しているかを精査しています。

貢献要素 QOL向上評価指標 Rose Value Index
判定項目
少子高齢化への対応
3 すべての人に健康と福祉を 6 安全な水とトイレを世界中に
乳幼児・子ども・妊婦・高齢者・障害者などのあらゆる人の暮らしにおける製品、建物、空間への対応
暮らしの快適性向上 あらゆる人に配慮され、利用可能な製品、建物、空間を提供する。
介護・看護の充実 「暮らしの快適性向上」の中で、介護・看護に特化したもの。
健康寿命の延長
2 飢餓をゼロに 3 すべての人に健康と福祉を 6 安全な水とトイレを世界中に
日常的・継続的に医療・介護に依存せずに、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間の延長
身体機能のサポート 五体の機能を直接的もしくは間接的に補助・改善・向上できる。
医療・医薬の高度化 健康・未病・病気のフェーズにおける、医療技術・サービスを向上できる。
もしくは医薬を機能・品質・製造面で向上できる。
感染の予防・対策 感染の予防・対策に利用できる。
栄養・水への
アクセシビリティ向上
栄養・水を作る、届けることを容易にする、あるいは改善できる。
食料問題への対応
2 飢餓をゼロに 12 つくる責任 つかう責任
食料の生産性を向上させ、無駄なく消費し、安心・安全・安定な供給を図ること
食料の生産性向上 食料の収量・作業の効率・機械装置類の性能を向上する。
食品流通における
安全・安定の確保
食品流通において、安全性・安定性を確保・向上できる。
フードロス・
食品廃棄物の低減
鮮度保持・賞味期限延長・内容物の分離性・小分け個包装・輸送時損傷などの視点から、無駄を低減できる。
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