監査

工場、事業部、研究所および国内外の関係会社に対して、レスポンシブル・ケア活動が適切に実行されていることを客観的に評価するため、環境安全監査(環境保全、保安防災、労働安全)、労働衛生監査、品質監査、化学品安全監査を実施しています。所定の手続きを経て選任された監査員が、チェックリストに基づいて監査するとともに、被監査部門の重点課題達成状況や前回監査における指摘事項の改善状況等についても監査しています。監査頻度や監査日数等については、監査先の規模や業態および管理レベル等を考慮し、効果的な監査になるように努めています。

環境安全監査、品質監査、化学品安全監査は1年から3年の周期で、労働衛生監査は2年から5年で、現地監査の対象となっている監査先に対して実施しています。
2018年度においても、年次計画に基づき実施し、レスポンシブル・ケア活動が適切に実行されていることを確認した上で、是正や改善が必要と考えられる点について指摘しました。また、監査の結果はレスポンシブル・ケア委員会に報告しました。

第三者認証の取得状況と三井化学本社部門による内部監査実施状況(2016~2018年度の実績)

環境安全監査 「安全はすべてに優先する」が徹底され、事故・労働災害撲滅に向けた取り組みがなされているかなどを確認。
対象:本体およびグループ関係会社の工場と研究所。
労働衛生監査 労働環境が適切に整備され、健康増進に対する取り組みがなされていることなどを確認。
対象:本体およびグループ関係会社の工場と研究所。(ただし、欧米など一部地域を除く。)
品質監査 顧客の要求に適う製品・サービスを確実に提供するための責任所掌が明確で、適切な品質マネジメントシステムが構築されており、顧客満足度の向上に対して有効に運用されているかを確認。
対象:本体の工場、事業部、物流部、購買部、連結子会社のうち製造部門がある関係会社(委託製造する関係会社を含む)。必要に応じてその他の関係会社へも監査。
化学品安全監査 化学品管理の体制・運営状況および関連する法令対応状況などを確認。
対象:本体の事業部、支店、研究所、関係会社のうち、化学品を販売する部署・会社。(サンプル提供も対象とするので研究所が監査の対象となる。)
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