三井化学のビジョンケア材料

最良の視界品質QOVをすべての人へ。

三井化学は1912年に日本で創業し、石炭化学、石油化学の時代を経て、多様な化学分野を展開し続けているグループ企業です。メガネレンズ材料をはじめとするヘルスケア用材料から自動車、電子・情報材料、生活・環境・エネルギー、包装材料などのさまざまな分野に、数多くの革新的な製品を送り出し、産業の発展と豊かな暮らしを支えています。
光学レンズ材料の開発および製造分野では30年以上の経験があり、中でもメガネレンズ材料のブランド「MR™」は今日、最も信頼性の高い高屈折率レンズ材料として世界中の国々で使用されています。また、多様な屈折率のレンズ材料に加え、健康や快適をサポートする高機能レンズ材料、およびコーティング材料であらゆるビジョンケアソリューションをカバー。全世界のレンズメーカーに提供しています。
いまもこれからも、三井化学は「視界品質QOV(Quality of View)」をコンセプトに、視力矯正から、目の健康と快適さまで、より良い視界を追求する製品開発に取り組み続けます。

Quality of View

MR™ by Mitsui Chemicals

  • UV+420cut™
  • SunSensors™
  • NeoContrast™
  • UrbanPola™
  • Do Green™

三井化学のビジョンケア材料の歴史

高屈折率レンズ材料開発のパイオニアとして画期的なレンズ材料を開発するとともに、関連技術を持つ企業をグループ傘下に置くことで、あらゆる光学レンズメーカーが望むベストソリューションを提供できるようになりました。

1980’s
高屈折率レンズ材料の開発開始
1987
MR-6™上市(世界初のチオウレタン系高屈折率レンズ材料(屈折率1.60))
1991
MR-7™上市(メガネレンズ材料として世界で初めて屈折率1.67を達成)
1998
MR-10™上市(屈折率1.67)
1999
MR-8™上市(屈折率1.60)
2000
MR-174™上市(屈折率1.74)
2008
コーティング材料のSDCテクノロジーズ社(米国)を買収
2009
SDCテクノロジーズ社が防曇コーティング材料のフィルムスペシャリティーズ社(米国)を買収
2011
低屈折率レンズ材料で世界のトップ企業の一つAcomonグループ(スイス、イタリア)を買収
2013
中屈折率レンズ材料のKOC solutionグループ(韓国、中国)をグループ会社化
2014
Corning社(米国)のフォトクロミック材料事業を買収
2015
紫外線硬化ハードコーティング材料のLTI社(米国)を買収

製造、品質管理および環境配慮

厳しい管理体制のもとでMR™を製造および出荷しており、レンズメーカーに常に安定した品質の材料を供給しています。
MR™の製造プラントにてISO9001を認証取得しており、モノマーの製造工程のみならず、充填・在庫・物流の各段階においても、万一の事故等に備えて万全の体制で臨んでいます。
化学会社として、作業環境の安全を最も優先し、OHSAS18001を取得。またMR™の製造プラントにてISO14001を認証取得しており、すべての工程で環境への負荷を最小限に抑える取り組みが行なわれています。

グローバルネットワーク

MR™およびRAV 7™の販売・マーケティングおよび技術サービスは当社の日本本社および全世界を網羅した7つの地域統括会社等により運営されています。これにより多言語での迅速な顧客サービスが可能になり、より高い顧客満足を提供できるようになりました。もちろんSDCテクノロジーズ社/FSIコーティング・テクノロジーズ社とKOC Solution社も、それぞれの地域で顧客サポートのグローバルネットワークを構築しています。 顧客満足は、常に当社が最優先で取り組んでいる課題です。